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ありがとう四代目鹿児島駅駅舎
第2弾~鹿児島駅の歴史と未来を語る~

・イベントの名称 
ありがとう四代目鹿児島駅駅舎イベント
第2弾~鹿児島駅の歴史と未来を語る~
・目的
今年度から四代目駅舎の取り壊しがはじまり、新しい五代目の駅舎に生まれ変わる鹿児島駅。
これまでお世話になった鹿児島駅四代目駅舎に感謝を込めて
上町の日(6.10上町タウンマネジメント提唱)を併せて行われた
上町クリーン作戦(今年度は6.9に実施、約250名が参加)に続くトークイベント。
これまでの鹿児島駅の歴史を振り返ることで鹿児島駅および鹿児島発祥の地である上町周辺をの魅力を再確認し
これからの駅のあり方について考えます。
5代目鹿児島駅のさらなる発展、利用促進を目指すものです。

・場所 JR鹿児島駅(鹿児島市浜町2-35)

・主催 上町タウンマネジメント
    1031GoU TRAIN
    上町維新まちづくりプロジェクト(第2弾担当)
・協力 JR九州鹿児島駅
・日時 平成30年7月27日 10:30~12:00

・参加費用 ¥300(駅入場料・資料など)

・参加人数 30名(応募多数の場合は先着順)
・イベントの内容など
 募集締切 平成30年7月25日
 語り手 新盛辰雄 聞き手 山下晴美 事前準備など
 当日10:00より事前準備 10:15会場
10:30 開会の挨拶
10:35 話し手紹介・自己紹介 
10:40 鹿児島駅の歴史と未来を語る
11:30 鹿児島駅慰霊の日へ移動
11:50 ホーム内に移動し、慰霊の碑にて献花・黙祷
12:00 解散

(参考)
イベント当日(7.27)は鹿児島駅の歴史の中で最も悲しい出来事が起こった日です。
昭和20年7月27日太平洋戦争中の鹿児島で車町、恵美須町、和泉屋町、柳町、鹿児島駅に大規模な空襲があり被災しました。
死者420人、負傷者650人、1,783戸が被災しました。鹿児島駅のホームの一角には、その犠牲者をしのぶ慰霊の日があります。

高度成長を支えた金の卵と呼ばれる人々が鹿児島から集団就職列車で都会へと巣立って行きました。
当時は学校単位で列車を借り切って、朝早い特別列車で本駅だった鹿児島駅を希望と不安を胸に出発していきました。

​お申込み・問合せ先

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┳┻上町維新まちづくりプロジェクト ┻┳┻┻┳
┻┳代表 春山 亮 080-1717-1023
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